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アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

戦刻ナイトブラッド 第11話「動乱マーチ」

脚本:柿原優子、綾奈ゆにこ 絵コンテ・演出:藤原和々 作画監督:神田岳、手島典子、二宮奈那子、ごとうじゅんじ、齋藤香織、五十川久史、朝岡卓矢、清水勝祐、岩永浩輔、石動仁

【概要】

単身で織田領に乗り込んだ秀吉は、結月を連れて戻ってくる。信長の目的は厄魔の巣窟をせん滅することだったのだ。秀吉に誘いを断られた信長は自軍のみで厄魔討伐に向かう。そのころ、豊臣領にある湖周辺にこれまで出たことがなかった厄魔が出現し始める。

【感想】

信長の目的はあくまでも厄魔を滅ぼすことであり、結月はその餌にすぎなかった。それはわかるのだけど、信長なりに結月への固執を見せてくれれば、クライマックスに向けて盛り上がれたのにと思う。もっとも、結月の血に頼らないという紳士的なスタンスを崩してしまうと、いかに信長と言えども印象が悪くなってしまうだろうし、難しいところではある。いずれにせよ、結月が戦場への同行を望んだのは、自身の血への責任そして武将たちへの恩義ゆえだろうから、姫神子さらには神牙の成り立ちまでの掘り下げを期待したい。