flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

マジきゅんっ!ルネッサンス #12「凍れる森の眠り姫」

脚本:金春智子 絵コンテ:タムラコータロー 演出:浅野勝也 作画監督:江上夏樹、神谷美也子、山崎克之、吉田雄一

【概要】
校長から自主退学をすすめられた小花。破滅型のアルテの光を生み出してしまったことが原因という。帝歌たちは手分けして小花を助ける方法を探そうとする。ところが、小花は控えるように言われていた自らのいけばなに飲み込まれる格好で昏睡状態におちいってしまい……。
【感想】
これまで男性陣6人を助けてきた小花を、今度は男性陣が一致団結して助けるクライマックス。これを星フェス成功のあとにもってきた構成は意外だったけど、星フェスを乗り越えたからこそみんなの小花への信頼と感謝が強くなったのだともいえる。前エピソードにおける演劇の監督の流れで、ルームメイトの珠里が男性陣と小花のコーディネートをする構図も気が利いている。ちょうど今の小花と同じように、ひとり暗闇をさまよっていた葵、自主退学のピンチにひんした凛太郎など、それぞれの当番エピソードが下敷きに。
小花への拒絶から小花による拒絶を夢世界で表現したのは、これまでにも感じられたシリーズの優しさなのかもしれない。雪の中で咲く花といえばサザンカなどのツバキ類あるいはスイセンなどが思い浮かぶが、はてさてフィナーレではどんないけばなを見せてくれるのだろう。
★★★