flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

ユーリ!!! on ICE 最終滑走「超超超がんばらんば!!グランプリファイナルFS」(終)

ネーム(脚本原案):久保ミツロウ 絵コンテ:宍戸淳、宇田剛之介、境宗久、竹之内和久、山本沙代 演出:新井宣圭、牧田佳織、山本沙代 作画監督:梅津茜、芳賀亮、有我洋美、崎口さおり、大城美幸、鎌田均、朱原デーナ、宮地聡子、高澤美佳、古賀誠、LEE MIN BAE

【概要】
グランプリファイナルを最後に師弟関係の終わりを切り出した勇利。ヴィクトルとの空気がぎくしゃくしたままフリースケーティングを迎える。
【感想】
ヴィクトルすら予想できなかった勇利の完璧なパフォーマンスに釘付けだった。引退を決意してというバックグラウンドがそうさせたことはもちろんだが、ヴィクトルからのそしてユーリからのエールを結晶化させていく美しさがそうさせたのだ。そして、自らを鼓舞するオタベックのモノローグを友となったユーリへのエールとする演出に鳥肌が立つ。それを受けたユーリがヴィクトルそして勇利に見せつけた反骨心あふれるジャンプに感動する。荒々しく表現される美しさが、枯れかけていた師弟のパッションに火をつける。エピローグが短くとも、リンクにおける彼らの演技が存分に余韻を残してくれた。
★★★★