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アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

灼熱の卓球娘 第十二球「ふたりでならどこまでも」(終)

脚本:倉田英之 コンテ・演出:入江泰浩 作画監督:佐藤友子、樋口香里、池津寿恵、森かや乃、石川健朝、南野七瀬(CUES)、ぎふとアニメーション、多田靖子、森賢、杉村絢子、齊田博之、諏訪真弘、りお

【概要】
合宿も大詰め。あがりはこよりのアドバイスによってウィニングショットのループドライブに磨きをかける。ハナビやほくともそれぞれの課題に向き合う。そしてすべてのメニューが終わった最終日の夜、こよりとあがりが練習場に戻ってくると、2人で練習に打ち込む1年生たちの姿があった。
【感想】
もず山との練習試合のクールダウン的な合宿回にとどまらぬ、すばらしく印象的なクロージング。後輩たちの面倒を見てばかりのキルカを案じるムネムネ、そこからメニュー外で後輩たちに指南するあがりとこよりそして先輩たちに広がっていく景色が温かい。初めての出会いから何となしに始まったこよりとあがりによる2人だけの乱打、そこから部内対抗戦そしてもず山との練習試合にまでスケールアップし、再び部内対抗戦からこよりとあがり2人だけの卓球台に回帰していくシリーズ構成の美しさ。合宿のオプションとはいえ真剣勝負を楽しむこよりとあがりの変化と成長に、シリーズのエッセンスが凝縮されていたよう。
★★★★