flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

マジきゅんっ!ルネッサンス #13「君にマジきゅんっ!」(終)

脚本:金春智子 絵コンテ・演出:山崎みつえ 作画監督:杉本幸子、吉田雄一、中村千秋、中島里恵、岡田洋奈、尾崎正幸、むらせまいこ、湯川敦之、中島利洋、凌空凛、瀧原美樹、片山みゆき、佐光幸恵

【概要】
自らが生み出したいばらと雪の世界で昏睡状態におちいった小花。目覚めない小花に交代で付き添うことになった帝歌たちだったが、その言葉は届かない。帝歌の魔法芸術に反応した小花を目覚めさせるためアートセッションを行うことに。
【感想】
シリーズの目玉と期待していた星フェスでのアートセッション(第9話)は不発気味に感じられた。しかしながら、眠り姫たる小花を目覚めさせるための今回が本番であれば納得がいく。演劇におけるキスシーンの練習(第11話)をより細やかに誠実に再現するかのような、帝歌たちによる小花への語り掛け。いけばなの楽しさに原点回帰した小花を祝福するかのような、帝歌たちが贈った花束の美しさ。そして、前を向いた小花を肯定するかのように進化したチョウの形をとったアルテの光。シアトリカルな作品世界だからこそ、これらのモチーフがてらいなく響いてきた。
★★★☆