flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

2017冬調査(2016/10-12月期、終了アニメ、68+1作品) 第43回

アニメ調査室(仮)さまで開催中の標記調査に参加。
評価条件 だいたい80%以上視聴した作品について(80%の目安 : 1ヶ月に、1回程度の見逃しなら評価可能)、S : とても良い、A : 良い、B : まあ良い、C : 普通、D : やや悪い、E : 悪い、F : 見切り、視聴はしたが中止(または見逃しが多い)、x : 視聴なし(または視聴中のため評価保留)、z : 視聴不可(わかる範囲で良いです)

01,DAYS,x
02,ナンバカ,x
03,舟を編む,z
04,競女!!!!!!!!,B
05,ViVid Strike!,B

06,ユーリ!!! on ICE,A
07,SHOW BY ROCK!!#,x
08,WWW.WORKING!!,x
09,あにトレ!!XX,x
10,ナゾトキネ,x

11,ドリフェス!,x
12,ドリフターズ,z
13,学園ハンサム,x
14,ステラのまほう,x
15,終末のイゼッタ,C

16,亜人 第2クール,B
17,ペペペペン議員,x
18,てーきゅう 第8期,x
19,アイドルメモリーズ,F
20,はがねオーケストラ,x

21,フリップフラッパーズ,B
22,ブレイブウィッチーズ,B
23,ガーリッシュナンバー,D
24,私がモテてどうすんだ,B
25,怪盗ジョーカー シーズン4,x

26,ポケットモンスター XY&Z,x
27,マジきゅんっ! ルネッサンス,B
28,侍霊演武:将星乱 (ソウルバスター),x
29,Occultic;Nine オカルティック・ナイン,F
30,ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない,A

31,美少女遊戯ユニット クレーンゲール ギャラクシー,x
32,魔法少女なんてもういいですから。セカンドシーズン,x
33,うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEレジェンドスター,x
34,12歳。ちっちゃなムネのトキメキ セカンドシーズン,x
35,ハイキュー!! 烏野高校 VS 白鳥沢学園高校,x

36,Bloodivores (ブラッディヴォーレス),x
37,レガリア The Three Sacred Stars,F
38,雨色ココア Rainy color Waikiki,x
39,奇異太郎少年の妖怪絵日記,x
40,Lostorage incited WIXOSS,C

41,うどんの国の金色毛鞠,F
42,魔法少女育成計画,C
43,戦国鳥獣戯画 甲,x
44,斉木楠雄のΨ難,x
45,刀剣乱舞 花丸,F

46,夏目友人帳 伍,C
47,灼熱の卓球娘,B
48,装神少女まとい,C
49,ぐらP&ろで夫II,x
50,バーナード嬢曰く。,x

51,トゥ・ビー・ヒーロー,x
52,チーティングクラフト,x
53,響け! ユーフォニアム2,B
54,おくさまが生徒会長!+!,x
55,3ねんDぐみガラスの仮面,x

56,ブブキ・ブランキ 星の巨人,x
57,文豪ストレイドッグス 第2期,x
58,(20+4話) レゴ ネックスナイツ,x
59,(全5話) レゴタイム レゴ ニンジャゴー よみがえりの日編,x
60,(全19話) トランスフォーマーアドベンチャー マイクロンの章,x

61,(ネット配信) 月曜日のたわわ,x
62,(ネット配信) モンスターストライク,x
63,(ネット配信) 怪獣娘 ウルトラ怪獣擬人化計画,x
64,(ネット配信) ガールフレンド(♪) (全3話),x
65,(特番) おそ松さん おうまでこばなし,x

66,(特番) Fate/Grand Order First Order,F
67,(特番) 探偵オペラ ミルキィホームズ ファンファンパーリーナイト♪,x
68,あおおに じ・あにめぇしょん,x

参考調査
t1,ろんぐらいだぁす! (10話までの暫定評価),D

【総評】
バラエティに富んだシリーズがどれも充実していて楽しいシーズンだった。中でも『ユーリ!!! on ICE』の鮮烈さは忘れられない。寸評はB評価以上のみ。
【寸評】
04,競女!!!!!!!!,B: 真空烈尻の切れ味そのままに元気いっぱいで前向きな主人公のキャラクターが魅力的。それが影を潜めた東西戦以降は物足りなかったが、バカバカしい技を大真面目に繰り出すコンセプトは最後まで楽しかった。プロ編もぜひ見てみたい。
05,ViVid Strike!,B: 親友でもライバルでもある2人の宿命という古典的なモチーフ。泥臭い格闘路線への開き直りがその純度を高めていたように思う。ヴィヴィオ戦とフーカ戦という二段構えの試練が用意されていたリンネが主役だったのかも。
06,ユーリ!!! on ICE,A: どちらかというと不格好な主人公の複雑なキャラクターを印象付ける初回の手際にノックアウトされた。「カツ丼」と「エロス」という一見して脈絡のない組み合わせが象徴するとおり、銀盤における妖艶さとのギャップにめまいがしそうになる。メンタルとフィジカルの引き出しのみで演技を完成させていく選手たちの潔さも、それぞれのスタイルが異なっているからこそ美しかった。
16,亜人 第2クール,B: 迷いなき悪役である佐藤が待ったなしでけん引するストーリー展開。彼を止めようとする圭たちとのせめぎ合いが潔くて小気味よいのも当然。
21,フリップフラッパーズ,B: 前半の奔放な魅力が重さに変換されていく後半はつらかったが、それぞれ道具としてあてがわれたパピカとヤヤカがココナとの本当の友情に目覚め、恨みと親心のはざまで苦しむミミを解放するまでのストーリーは納得のいくものだった。
22,ブレイブウィッチーズ,B: 見せ場であるはずの飛行/戦闘シーンの貧相なCG作画は気の毒になるほど。それでも、尊敬する姉を真正面から乗り越えていく妹の成長物語としてしっかりしていたし、シリーズ終了がさびしくなるほどキャラクターたちは素敵だった。中でもニパの人懐っこさには本当に癒された。
24,私がモテてどうすんだ,B: 理屈抜きで大笑いできるコメディとしては最上級だった。主人公をめぐっていがみ合う男子キャラクターたちのほほえましさ、主人公と男子キャラクターたちの間をフレキシブルに立ち回る二科のマルチな貢献度。安定していた人物作画にキャスト陣の好演も特筆しておきたい。
27,マジきゅんっ! ルネッサンス,B: 見せ場である星フェスの不完全燃焼感は惜しかったが、主人公と男子キャラクターたちの距離感は終始心地よかった。主人公の能力であるいけばなを男子たちからの花束にまとめたクライマックスの交換が美しい。
30,ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない,A: 3クールにわたる長期シリーズゆえエピソードごとの濃淡はあったが、原作の記憶がほとんどなかったこともあり実にスリリングだった。3部までとは打って変わっての密室サスペンス調とスタンド能力あるいは能力者にまつわる着想の豊かさが織り成す妙味。そして、スタンド使いたちの「黄金の心」をスタンド使いではない2人に結実させるクライマックスの爽快さ。
47,灼熱の卓球娘,B: 甘すぎる描写がトゥー・マッチなことも多かったが、試合演出における爆発力はカタルシス十分。フットワークを強調するロングショットなど、キャラクターとのギャップもキャッチーだった。
53,響け! ユーフォニアム2,B: 序盤の2年生編の結末などニュアンス不足な部分はあったけども、先輩から後輩へのユーフォニアム精神の継承という大テーマはきれいに描けていたように思う。人物作画、エフェクト、キャスト陣の芝居、音楽に至るまで、演出面での完成度は圧倒的。