flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ #39「助言」

脚本:岡田麿里吉野弘幸 絵コンテ:遠藤広隆、亀井治 演出:三宅和男 キャラクター作画監督:戸井田珠里、森下博光 メカニック作画監督:阿部邦博

【概要】
ラフタ、アジー、エーコの3名が戻ったタービンズに、ギャラルホルンからの強制捜査が入る。厄祭戦時代の兵器「ダインスレイヴ」輸送の嫌疑がかけられたのだった。
【感想】
名瀬とアミダのデュエット回想による「家族」の大きさと重さ、その入れ子のような三日月、アトラ、クーデリアによる「家族」の原型。身体機能を失いつつ戦闘マシーンとして研ぎ澄まされていく三日月がバックグラウンドになっているからこそ、名瀬からオルガへのメッセージがてらいなく響いてくる。そして、家系への誇りに殉じるイオクあるいはかつてのガエリオとの落差がやるせない。あえて素性を隠し続けるヴィダールの異物感がいっそう際立つ。
★★★