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アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

霊剣山 叡智への資格 第5話「仙人への道」

脚本・絵コンテ:西澤晋 演出:所俊克 作画監督:柳野龍男

【概要】
七星門に牛耳られていた故郷の村を目覚めさせるため、自ら新教「智教」を設立した王陸。労働の形で税を徴収するシステムを確立し新教は軌道に乗ったかに思われた。しかし、七星門は裏切った何均を罰するため旧知の謝持を送り込んでくる。
【感想】
邪教を制するには邪教と言わんばかりの王陸の口八丁が痛快。目的を果たした新教の行く末が野次馬根性ながら楽しみになってくる。謝持から裏切った理由を問われた何均の「成り行き」という答えが示唆的で、民衆にとっての仙人という存在のつかみどころのなさを表しているようにも。何均は、仙人としてはるかに格上の王陸に同調することで、落ちこぼれをこじらせた自身を解放しようとしているように見える。
★★★