flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

ガヴリールドロップアウト 第5話「その幻想を壊されまくった天使」

脚本:あおしまたかし 絵コンテ・演出:上坪亮樹 作画監督:小倉寛之、中野裕紀、曾我篤史

【概要】
ガヴリールを慕って後輩天使のタプリスが人間界にやってきた。広い校舎で右も左も分からないタプリスは、自販機前にいた生徒から金を貸してくれとせがまれる。タプリスが人間のヤンキーとおののくその人物こそが、「堕天」したガヴリールなのだった。
【感想】
ガヴリールの後輩というよりはヴィーネの後輩に思えてくるタプリスの立ち居振る舞い。もっとも、悪魔であるヴィーネよりもうんと未熟なところが、シリーズにおける天使のポジションを象徴しているようにも。すべてのキャラクター(および視聴者)にとっての天使がヴィーネという構図も安定してきて、喫茶店マスターのエピソードが下地に。ラフィエルの掌中で弱い者イジリに勤しむサターニャの役回りも、いつも以上にえげつないと感じつつ新鮮だった。新顔のタプリスをめぐってレギュラー陣をバランスよく回していたなと。
★★★☆