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アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

チェインクロニクル 〜ヘクセイタスの閃〜 第7話「離ればなれに」

脚本:吉野弘幸 絵コンテ:宮沢信雄 演出:道解慎太郎、原博 作画監督:舘崎大、堀越久美子、寺尾憲治、菱沼祐樹、服部憲知

【概要】
チェインクロニクルをジュザに奪われ、カインに深手を負わせてしまったショックでユーリは黒騎士と化してしまった。そして、エイレヌスたちは黒騎士を黒の王のもとへ連れ去る。マリナたちがカインの治療のため副都に戻る間、アラムとフィーナは2人で精霊島を目指すことに。
【感想】
予想外のユーリの離反で描写が薄かった黒の王側に重心が傾いてバランスがよくなってきた。それ以上に、チェインクロニクルを失ったばかりかユーリも離れてしまった傷心のフィーナに寄り添うアラムの二人旅がよかった。ユーリとの雪山ビバーク(第5話)もそうだったが、血気盛んで多感な新参者であるアラムに特定のメインキャラクターを関わらせることでうんと陰影ができてくる。聖王としての覚悟をもってジュザに対峙するユリアナを筆頭に、多人数のキャラクターをメリハリよく見せてほしいところ。討伐軍の一時解散はそのチャンスかと。
★★★