flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

ハンドシェイカー 第8話「Sing a Sonic」

脚本:八薙玉造、金澤洪充 絵コンテ:島津裕行、鈴木信吾 演出:立花昌之 作画監督:内田孝行、古田誠、植木理奈

【概要】
槙原から小代理の服を買ってくるよう言われた手綱は、2人で街に出かける。そこに前触れなくジグラートが展開、手綱と小代理を名指しで攻撃してくる新たな敵は、現役アイドルである阿波座こだまとマネージャーの盛山響のコンビ。その圧倒的な強さに手綱と小代理は絶体絶命に。
【感想】
ルックスと立場のアンバランスから連想してしまう(失礼)テンプレを裏切ってくれたこだまと響の信頼関係がいい。パートナー同士の絆がシリーズの根幹であり、かつてのライバルたちのそれが手綱と小代理に作用して成長させていくこれまでからして納得なのだけど。「アイドル」と「神」、「歌」と「衝撃波」(サブタイトル)を重ねる言葉遊びも、著名人の格言が決めセリフなこだまにシンクロしていてキャッチー。
負傷した手綱を気づかう小代理をぐるりとカメラを回転させて見せる演出、バトル描写ではおなじみのものだったけど、言葉にならない小代理の必死さを強調する意味で見事に効果を上げていたように思う。璃々に助けを求めたメールの文面が下地になっていたところも。
★★★☆