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アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

リトルウィッチアカデミア 第11話「ブルームーン」

脚本:島田満 絵コンテ:大島博之 演出:下平佑一 作画監督:和田佳純、中村真由美、五十嵐海

【概要】
アーシュラの手ほどきで魔法の特訓にはげむアッコは相変わらずうまくいかなくて落ち込む。そのころ、ダイアナは「ナインオールドウィッチ」に関する文献を調べるためルーナノヴァ最古の資料館閲覧の許可をホルブルック校長から得る。その日は奇しくも「ブルームーン」、アッコはブルームーンの夜に新月の塔の礼拝堂地下に現れるという太古の亡霊に会いに行くのだが……。
【感想】
まず、前回エピソードでアンドリューに威勢のいいところを見せたアッコがへこんでしまう姿がいい。うまくいかないからこそ練習して前進すべし、そんなシャリオの精神がアッコに跳ね返ってくる。そして、直上にあるブルームーンの光が資料館の高みを目指すダイアナと深淵(アビス)を目指すアッコを分け隔てなく照らす構図の鮮やかさ。上下方向の構図はまさに1600年の歴史を積み重ねたルーナノヴァの象徴に思えるし、現在のダイアナとアッコのポジションを示唆しているようでもあった。ルーナノヴァのどん底で太古の亡霊にひるまなかったアッコに過去エピソードで見せてくれた雑草魂そしてアーシュラのまなざしが重なり、後半に期待が高まる。
★★★☆