flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

ろんぐらいだぁす! 第11話「街が動き出す瞬間」

脚本:岡田邦彦 絵コンテ:高木真司、内藤明吾 演出:太平直樹 作画監督:伊藤岳史、逵村六、大西秀明

【概要】
練習会はきついという亜美にナイトライドを提案した弥生。伊東までの距離100kmにひるむ亜美だったが、今度のコースはおおむね平坦だという。さらには早朝の温泉や海鮮丼をちらつかせる弥生にすっかり乗り気になった亜美。落ち合った駅前で必要な装備を課してもらい出発する。
【感想】
相変わらず詳細を伝えることなく本番に参加させる先輩たちのやりようには注文をつけたくなる。ま、装備に関してはフォローがなされていたし、亜美の成長をうながすためと思えば許容できるか。海面を照らす月光や道路照明などナイトライドを演出する背景美術が見どころで、亜美の高揚感に無理なくシンクロできた。木の根を踏んでしまい転倒しかかった恐怖感も初心者あるあるで第7話における紗希の失敗談がよみがえる。危険と隣り合わせという緊張感がゆるふわにとどまらぬ深みをもたらす。だからこそ広がっていく亜美のビジョンに納得。
★★★