flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

ハンドシェイカー 第11話「Cocoon Cocoon」

脚本:八薙玉造、金澤洪充 絵コンテ:金澤洪充、鈴木信吾 演出:立花昌之 作画監督:内田孝行、古田誠

【概要】
手綱と小代理のことを知る男性、長岡大地もまたハンドシェイカーだった。そのパートナーは小代理と瓜二つの外見をもつ芥川檀。そして、槇原と長岡の因縁と小代理と檀の過去が語られる。
【感想】
ハンドシェイカーとしてたもとを分かった槇原と長岡、その写し絵のような小代理と檀の対照性。槇原そして手綱の献身によってゆっくりと目覚めていった小代理に対して、薬物で強制的に覚醒させられた檀。芥川夫妻の顛末そしてかつてのライバルたちとの交流からして、ハンドシェイカーの新たな可能性を示したのは手綱と小代理であることは明白に思える。そんな構図を示唆するかのような洋装の小代理に和装の檀というコントラストが印象的。残された気掛かりは、手綱の妹である高槻結そして芥川夫妻の助手だった花咲時雨について。ハンドシェイカーとしてのサバイバルの先に待ち受ける「神」。小細工なしの物語にふさわしいクライマックスを期待。
★★★