flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

リトルウィッチアカデミア 第14話「ニューエイジマジック」

脚本:うえのきみこ 絵コンテ:小倉陳利 演出:中園真登 作画監督:岩崎将大、長谷川哲也

【概要】
ルーナノヴァで働く妖精たちが魔導石のエネルギーを求めてストライキを起こした。困り果てたアッコは妖精たちを説得しようとするが、逆に丸め込まれてしまう。さらには、ハンナとバーバラが風呂焚きを頼んだ炎の妖精がダメージを受けたことをきっかけに、学園中の妖精たちが暴走を始める。そんな学園のピンチを救ったのは新任の現代魔法教師、クロワだった。
【感想】
妖精たちのストライキに加わったアッコと説得に現れたダイアナのやりとりにしびれた。魔法祭で少しはアッコのことを見直したと口にした自身に驚くダイアナ。いつも上から目線、下で必死に頑張る人の気持ちなんてわからないと反射的に返してしまったアッコ。ダイアナの陰ながらの努力を知ったアッコの自省を見せられただけに、負けず嫌いな2人の関係性がいとおしくなる。
ルーナノヴァの伝統を守り伝えていこうとするダイアナ。魔法で人々を楽しませようとする異端としてのシャリオ。科学とのハイブリッドによって魔法の未来を訴えるクロワ。それぞれに関与するアッコは魔法の過去から未来そしてあり方までクロスオーバーする可能性を感じさせてくれる。アッコがシャリオそしてクロワと興味を広げているなか、憎まれ口とは裏腹に彼女にひかれてやまないダイアナが重んじる伝統が問われそう。シリーズの折り返しとして申し分ない。
★★★☆