flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

カブキブ! 三幕目「知らざぁいって 聞かせやしょう」

脚本:横谷昌宏 絵コンテ:福田道生藤原良二 演出:久保太郎 作画監督:木村友美、森本浩文、木下由美子、中山由美、清水勝祐、浅井昭人、重松晋一、まい。、中澤勇一

【概要】
芳と花満を歌舞伎鑑賞に誘った黒悟ととんぼ。理不尽な物語に不服そうな芳と花満だったが、歌舞伎そのものの魅力を理解してカブキ同好会に入ってくれることに。同好会発足の条件である5人まであと一人。とんぼが推薦した蛇ノ目丸子を衣装担当として勧誘する黒悟だったが……。
【感想】
偽りの強さにすがっていた花満の解放を前段として、実際の歌舞伎を体験してもらうことで芳を引き込む無理のない展開。『菅原伝授手習鑑』に対する芳と花満の意気投合が、舞台に引き込まれたことを示唆しており効果的。難関である仁を後回しにして丸子のスカウトによって足場を固めるパターン、さっそく芳と花満のリリーフが頼もしい。職員室の喝さいを浴びたとはいえ、どうにも頼りなく見えてしまう黒悟の口上に、最後のピースとしての仁がちらつく。
★★★