flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

Re:CREATORS #04「そのときは彼によろしく "If so, I want to protect what he loved."」

脚本:広江礼威木澤行人(ライトワークス)、あおきえい 絵コンテ・演出:渡部周 作画監督:丸岡功治、吉矢好二

【概要】
まりねの紹介で自身の創造主へのコンタクトを試みたメテオラだったが、会うことはかなわなかった。傷心のメテオラは一人になりたいとネットカフェにこもってしまう。しかし、そこで自らが登場するゲーム『追憶のアヴァルケン』をクリアしたメテオラは新たな決意を秘めて戻ってくる。
【感想】
創作物のキャラクターたちが人間世界で異能力を振るうありえなさを「つじつま」として提示するメテオラすなわち作品コンセプトの生真面目さに好感。神々の世界を守りたいというメテオラの宣言に同調するセレジアに創造主たちの表情もすがすがしい。すべての創作物が『追憶のアヴァルケン』のように誠実に作られておれば軍服の姫君のような思考には至らないと思うが、神々の世界を「大崩壊」させることで創作の世界はどうなってしまうのか。アリステリア・フェブラリィの創作物のように救いのない作品世界は非誠実と言えるのか。軍服の姫君とその創作者の関係性をあれこれ妄想しつつ楽しみにしたい。
★★★☆