flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

正解するカド 第六話「テトロク」

脚本:野粼まど 絵コンテ:三宅和男 演出:齋藤昭裕 作画監督:真庭秀明

【概要】
犬束首相の最終決断によって、品輪彼方が開発した「ワム」の製造法が全世界に公表されるが、その再現性は極めて困難であった。一方で、飲み込まれた旅客機の全乗客の解放を目途として、カドの羽田空港から狭山湖への移転が計画、実行される。
【感想】
クライマックスまで引っ張ると思われた旅客機乗客の解放が意外なほど早く終わったが、ヤハクィザシュニナの表情を見ていると良くない方向へ深読みしてしまう。真道が受けた「カドによる処理」の適用がどこまで進むのか。真道が得たほんのささやかな癒しである里帰りが異物に感じられるあたり、すでにヤハクィザシュニナのてのひらの上なのかもしれない。ありえないカドが奇天烈なメソッドで大都市を移動する絵面に引き込まれた。
★★★☆