flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

終末なにしてますか?忙しいですか?救ってもらっていいですか? 第6話「消えない過去、消えていく未来 –no news was good news-」

脚本:望月真里子 絵コンテ:和田純一、池下博紀 演出:池下博紀 作画監督:山田英子、山田真也、太田彬彦

【概要】
妖精倉庫に帰還するクトリたちと別れて大賢者スウォンに面会することにしたヴィレムは、人間たちが世界にもたらした滅亡について、そして妖精兵についての事実を知らされることになる。そのころ、妖精倉庫に戻ったクトリに異変が起こり始めていた。
【感想】
スウォンが明かす妖精兵の由来にクトリの人格破壊を並行させることで、英雄として不完全燃焼に終わったヴィレムの再燃をうながす流れ。500年のタイムラグがあるにもかかわらず過去の記憶を引きずるヴィレムと短命ながらも前世の人格にさいなまれるクトリの対照。それは人間たちも妖精たちも違うようでいて何ら変わらない一人格であることを示してくれるかのよう。過去よりも未来よりも大切なのは今であると。短くともくっきりと刻まれた思い出がその証。
★★★