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アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

進撃の巨人 Season 2 #35「子供達」

脚本:瀬古浩司 絵コンテ:宮地☆昌幸 演出:居村健治 作画監督:千葉崇明、山下恵、浅野恭司、荒尾英幸、丸藤広貴、宮崎里美、大杉尚広、門倉世央子、山本裕子

【概要】
巨大樹の森までエレンとユミルを拉致したライナーとベルトルト。再生が終わらないエレンはライナーに襲い掛かる。一方で、クリスタだけは連れて行くというライナーの言葉をユミルは信用できないでいた。そうしているうちに、エルヴィン率いる調査兵団が迫ってくる。
【感想】
クリスタに会いたいというたった一つの正直を実行するために多くの嘘をいとわないユミルの壮絶な半生を思う。クリスタはもちろんのこと、サシャの敬語にいらついた姿は、嘘にまみれてきたユミルそのもの。王家の血筋に祭り上げられ死の危機に際した揚げ句に巨人化という「自由」を得たユミルが、それをクリスタのためだけに捧げるすごみが伝わってくる。巨人を駆逐したいという直情のみで行動するエレンとは似ているようでいて相いれないのは当然かもしれない。
★★★☆