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アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

将国のアルタイル 第24話「胎動」(終)

脚本:高木登 絵コンテ・演出:古橋一浩 作画監督:高乗陽子、袴田裕二、桑原剛、服部憲知、塚本歩、松井理和子、吉田正

【概要】

バルトライン帝国軍を破ったトルキエ将国は、西央海の拠点としてシエロ共和国の復興にとりかかる。帝国ではトルキエとの和睦案も出ていたが、ルイの考えは戦争継続だった。その視線の先には同じように帝国侵攻をもくろむザガノスがいた。そして、シエロの司令官に命じられたマフムートは……。

【感想】

カリルの遺志を継いだマフムートのスタンスが、バスコの発明の拒否によって強調される。故郷を滅ぼされたも同然ながら復讐に固執しないマフムートの境地は想像するしかないが、ザガノスが託したトルキエの鎮めとしての位置づけは分かる気がした。序盤から匂わされてきたザガノスとルイの全面対決が本格化しそうなところで終わりとはさびしいが、マフムートの硬軟における活躍が十分に味わえたので、トータルの満足度は高いものになった。人物作画も久々にきれいだったし。