flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

いぬやしき #06「2chの人たち」

脚本:瀬古浩司 絵コンテ:山川ふかし 演出:山田弘和 作画監督:青野厚司、杉野信子、首藤武夫、川崎玲奈、松本昌代、加藤雅之

【概要】

殺人事件の容疑者として警察に囲まれた獅子神だったが、母親の前で能力を行使することができぬまま、その場から逃走する。逃亡中にクラスメイトである渡辺しおんの家にかくまわれた獅子神は、指名手配された息子のことをマスコミを通じて謝罪する母親の映像を見る。

【感想】

接点のない人間を虫けらのように殺しまくったかつての姿から、母親とのつかの間の幸せをはさんで、今度は復讐という明確な動機でもって標的を確実に始末していく姿へ。獅子神が犯した罪の重さはどうにもならないが、それを抑止できるのは彼と深くかかわった人間のみ。そうなると、対照的な立場から獅子神に関与する安堂と渡辺のこれからが気になってくる。