flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

BEATLESS EP02「Analog hack」

脚本:髙橋龍也 絵コンテ:吉田徹 演出:山本陽介 作画監督:松本麻友子、小川茜、徳永さやか、福田佳太、野村治嘉、石丸史典、追崎史敏、渋谷秀、寒川歩、森悦史、小澤円

【概要】

レイシアのオーナーとなったアラト。遠藤家にやってきたレイシアをすんなり受け入れたアラトの妹のユカ。レイシアは遠藤家で暮らすことになる。レイシアの美貌に目をつけたユカは、hIEモデルのオーディションにレイシアをエントリーさせる。そして、アラトはレイシアのモデルデビューに同行することに。

【感想】

アラトのみならず彼の友人の意をくむことができるレイシアを見ていると、人の形をした機械と思えなくなってくる。hIEが人間の生活に密着した世界にあっては、アラトのように接してしまう人間がいたって不思議ではないと。示唆的だったのがhIEによる街頭ファッションショーで言及された「アナログ・ハック」で、人の形をしているからこそ機械という先入観を排除してまでひかれてしまうのかも。もっとも、村主ケンゴがhIEに重ねた自動車のように、機械であっても人に官能性を感じさせる対象はあるわけで。その境界線について考えをめぐらしてしまう。