flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

刻刻 㐧伍刻

脚本:高木聖子 絵コンテ・演出:さとう陽 作画監督:田寄雅都、八木元喜

【概要】

佑河家にて、力尽きたカヌリニから出てきた人のかたちをしたミイラをきっかけに、間島は自身の過去を話し始める。そこに樹里とじいさんが戻ってくる。17年前に初めて迷い込んだ止界で、樹里と間島は会っていたのだった。間島からの交渉を無視した樹里はじいさんとともに父親の貴文の救出を果たすが、代わりに自宅に戻ってきた翼と真に危機が迫っていた。

【感想】

じいさんの隠し事に代表される謎にほんろうされてきたこれまでから進んで、樹里と間島の因縁がきっちり縦軸になることで締まってきた。亡くした家族をめぐっての間島の執念が対極から佑河家のお役目を引き寄せるようで、渦中の人物である樹里のターンに期待が高まる。救出された貴文の反応が示すとおり、一枚岩になり切れない佑河家は止界に入る前と変わらないようで、だからこそ危機におけるまとまりがポイントになりそう。