flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

citrus 第六話「out of love」

脚本:ハヤシナオキ 絵コンテ:小島正幸 演出:浅利藤彰、龍輪直征、青木YOUイチロー 作画監督:加藤洋人、海堂ヒロユキ、袖山麻実、田中誠輝、中熊太一、平馬浩二、藤田晋也、阪本麻衣(Creators in Pack OSAKA)

【概要】

海外にいたはずの芽衣の父親、藍原翔がいきなり帰国してきた。もう学園には戻らないと宣言した翔にショックを受けた芽衣はふさぎこんでしまう。翔が芽衣のことを考えてくれていることを確信した柚子は、父と娘の距離を近づけようと走り回る。そうこうしているうちに翔がまた出国するという。

【感想】

「先生」と呼ぶほどに敬愛していた翔からの手紙を読まなかった芽衣の本心について。藍原家のお役目を放り出したことに気づいていたのか、それを知るのが怖くて目を背けていたということだろうか。子供から大人になり始めた大切な時期に不在となった「先生」に認めてもらおうと必死だった芽衣のこれまでを想像する。そんな妹のために奔走する柚子の情け深さがここでも印象的で、激動に傷ついた芽衣の心を包み込んでくれるかのよう。