flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

オーバーロードII Chapter 6「拾う者、拾われる者 Those who pick up,those who are picked up」

脚本:横山いつき 絵コンテ:宮繁之 演出:中野彰子 作画監督:中野彰子、小田多恵子

【概要】

リ・エスティーゼ王都で情報収集を行っているセバスは、所要の帰りに裏路地で傷ついた女性を助ける。人間を屋敷に連れ帰ったセバスの行為に不服そうなソリュシャンだったが、女性の治療を命じられる。セバスは、回復した女性、ツアレの面倒を見ることにした。

【感想】

創造主の教えに従い人間を助けたセバス。ソリュシャンほか人間を見下すアインズの配下たちとは一線を画する。単なるプログラムと解釈することもできるが、リザードマンたちと同じような温情を感じさせてもくれる。アインズを含めたプレイヤーたちのさまざまな価値観が混在しているのがユグドラシルであり、NPCたちの視点を借りたそれが自律性を帯びていると想像がふくらむ。それが希望でもあり不気味さでもあるからこそ引きつけられる。「八本指」を相手にしたセバス主従の大立ち回り以上のものを期待したい。