flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

魔法使いの嫁 #19「Any port in a storm.」

脚本:高羽彩 コンテ:なかむらたかし 演出:左藤洋二、平向智子 作画監督:西畑あゆみ、髙部光章、長谷川早紀、立川聖治、横田匡史、手塚響平、南東寿幸、湯本佳典、伊藤香奈、井川麗奈

【概要】

チセはロンドンの雑踏でカルタフィルスと会う夢を見る。目を覚ますと、レンフレッド、アリス、そしてカレッジのメンバーであるアドルフ・ストラウドとトーリー・イニスがエリアスを訪問していた。竜の国から密猟されたドラゴン二頭の救出に協力してほしいのだという。難色を示したエリアスを説得したチセは、女性に変装したエリアスたちとオークション現場に潜入する。

【感想】

かつて自身がかけられたオークション会場に戻ってくるシチュエーションに、エリアスとの出会いをきっかけに得られたチセの経験や成長が力強く伝わってきた。セス・ノエルによる変わらぬ頑固さというチセ評が頼もしく安心させてくれる。自らを売ったチセと望まざるして売られたドラゴンというコントラストに、リンデルそしてネヴィンから受け取った魔法使いとしての意思がにじむ。エリアスが気づいていない(かもしれない)チセのパッションは忌まわしいカルタフィルスすらも飲み込んでしまいそうである。