flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

ダーリン・イン・ザ・フランキス 第7話「流星モラトリアム」

脚本:山崎莉乃 絵コンテ・演出:谷田部透湖 作画監督山口智

【概要】

実績をあげたことで正式に13都市の管轄となったゼロツーとストレリチア。そしてゼロツーは生き延びたヒロのパートナーとして13部隊の一員として認められる。休暇を与えられた13部隊の面々は、都市近くの海岸ではしゃぐのだった。

【感想】

戦闘員として純粋培養されたコドモたちに起こり始めた変化。おそらくはそれを承知で海でのバカンスを与えたフランクス博士の狙いが見え隠れする。性に関する知識が身についていなくとも異性を意識してしまうことはありうるので、男の子たちのリアクションに違和感はない。そんな子供じみた大騒ぎのなかで、ヒロへの感情を抑えられなくなったイチゴの内面が、ゼロツーという鬼っ子を着火剤として狂おしく浮かび上がる。オトナたちが捨てた下界を背景とした構図が示唆的。