flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

ダメプリ ANIME CARAVAN 第11話「暗躍 × セレンファーレン」

脚本:清水恵 絵コンテ:柳瀬雄之 演出:早乙女有作 作画監督三浦貴弘、村上史明、水谷麻美子

【概要】

ミリドニアによる和平条約の破棄の報告とともにセレンファーレンの都で爆発が起こる。自らミリドニア王と交渉すると言うリュゼに対し、王子の自我を不安視したクロムは手段を選ばなかった。リュゼの様子のおかしいことに気づいたメアは、王宮に侵入してきたアニに助けを求めるのだった。

【感想】

太陽のような兄に隠れて見守る月のような弟という、第3話で描かれた構図が再び。カリスマこそあれど宰相の言いなりだったリュゼを支える聡明なメアの頼もしさよ。アニやナレクに巻き込まれてたくましくなったとも言えそうだが、それ以前にメアその人の資質が開花したのだと思いたい。クロムがメアをどう評価していたのかは知らないが、王宮で無能を装ってクーデターを防いだように見えなくもない。次はメアを引っ張ることが多かったナレクのターンということで、運命めいたクライマックスになってきた。