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アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

ヴァイオレット・エヴァーガーデン 第11話「もう、誰も死なせたくない」

脚本:浦畑達彦 絵コンテ・演出:北之原孝將 作画監督:明見裕子、池田晶子、丸子達就

【概要】

北方にあるクトリガル国メナス基地に所属する兵士から代筆の依頼がきた。戦争継続派と穏健派が争っているその地は危険すぎると断ることにしたクラウディア。しかし、立ち聞きしてしまったヴァイオレットは独断でメナス基地に向かうのだった。

【感想】

無敵の戦闘マシーンという過去がヴァイオレットに必要だったのか、その能力を自動手記人形になってまで振るう姿に釈然としないものがある。戦場で犯してきた罪をあがなうために自動手記人形としての使命感に燃えているのであれば、平凡な一兵卒でも良かったのではと思えてならない。かつて自身が迷いなく殺してきた一兵卒のために涙を流すヴァイオレット、それは確かにギルベルトが願いを込めたその名にふさわしい姿と承知しつつ。