flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

citrus 第十二話「my love goes on and on」(終)

脚本:ハヤシナオキ 絵コンテ:高橋成世、高橋丈夫 演出:間島崇寛、龍輪直征、西村博昭、青木youイチロー 作画監督:加藤洋人、海堂ヒロユキ、佐々木洋也、志生野好、袖山麻実、川島勝、中武学、Prasearth Thongkhum、王敏、張丁、吉川潤

【概要】

修学旅行先の京都にて。サラの恋を応援するとニナに約束した柚子。しかし、サラの「運命の人」は芽衣だった。芽衣のもとに行こうとする柚子を必死で止めるニナ。そのときサラから柚子にメッセージが届く。サラの思いを悟ったニナは、柚子に同行することを決める。

【感想】

サラの傷心を考えるとニナならずとも苦しくなってしまうが、芽衣への憧れ以上に初対面の柚子の本質を見抜いた出会いを忘れたくない。柚子を親友として尊敬するからこそ、芽衣の選択に委ねたと想像する。笑顔でなく仕草で柚子の告白に応えた芽衣のぎこちなさ、そして第7話でまつりが蹴とばした進入禁止の看板を堂々と並んで通過していく柚子と芽衣の図がよかった。百合ものというよりは女同士の友情ものといった印象が強いシリーズだったが、だからこそ爽やかな視聴後感を残してくれたともいえる。はるみは今期のベストサブキャラクターのひとり。