flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

Butlers~千年百年物語~ 第7話「目覚めの時」

脚本:清水恵 絵コンテ:大石美絵 演出:佐々木純人 作画監督:李少雷、劉雲留

【概要】

緋櫻春人と橘晃は血族の末裔だった。ジェイは春人にすべてを打ち明け、ブレスレットに仕込まれた数字「2220」の手がかりを探すよう協力を求める。カフェ・ド・ヴェインではマスコットのフクロウ「ピーちゃん」が橘の祖父の声で予言めいた言葉を話し出す。その頃学校では、蛍が友達に配ったあめ玉がきっかけで騒ぎが起きていた。

【感想】

これまでの春人の愁いを見てきたからこそ、すべてを打ち明けてくれたジェイから頼られ力になろうとする姿が、まるで自分のことのように嬉しくなる。蛍が眷属の能力に覚醒したきっかけが、誰かを守りたいとか定番的なそれではなく、子供らしくたあいなくかわいらしいものだったことにほのぼのとさせられた。目的のために頑なだったジェイに必要なのは、硬軟取り混ぜ彼を支えてくれる仲間たちであり、蛍はそんな風通しの良さを示してくれたのだと思う。テンポよくストーリーを進めてくれるホームズとワトソンのリサーチ能力が侮れない。