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アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

ウマ娘 プリティーダービー 第10R「何度負けても」

脚本:池田亮 画コンテ:高村彰 演出:熨斗谷充孝 作画監督椛島洋介、井上裕亮、宮崎司、小島明日香、宮下雄次、辻智子、村長由紀、阿部美佐緒、岩崎亮、柴田ユウジ

【概要】

トレーニングのし過ぎで調整に失敗したスペシャルウィークは、秋の天皇賞を前に休養を言い渡される。久しぶりに帰郷したスペシャルウィークはお母ちゃんと水入らずの時間を過ごすのだった。サイレンススズカの復帰戦も決まり、いよいよ天皇賞の日がやってくる。

【感想】

天皇賞レースでのスペシャルウィークの追い上げ。スピードやパワーが強調されたこれまでのライバルたちに比べると、それらを混然一体にしたスペシャルウィークの根性そのものといった泥臭いアクションが目を引いた。歯を食いしばった表情に手足の回転を印象付けた演出で、キャラクターの個性に寄り添った意図がきっちりと伝わって頼もしい。会場外でひとりスペシャルウィークをイメージするサイレンススズカというシチュエーションに、グラスワンダーに負けた宝塚記念が重なって熱くなる。