flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

かくりよの宿飯 第九話「妖老夫婦の結婚記念日。」

脚本:平見瞠 絵コンテ:名村英敏 演出:鳥羽聡 作画監督:亀田朋幸、中本尚、中井恵美、中島美子、中島大地、李慶

【概要】

食材の買い出しにきた東の地で暗い場所に閉じ込められてしまった葵に、苦い少女時代の思い出がよみがえる。疲労で倒れてしまった葵が目を覚ますと、そこは天神屋だった。東の地から一日が過ぎていて、大旦那たちは休養をすすめるが、葵はあきらめていなかった。

【感想】

「夕がお」を指名してくれた縫ノ陰夫妻に応えようとする葵の頑張り。その産物であるありあわせの材料による素朴ながらも心づくしのおしながき。それらをひっくるめて包み込むような夫妻の反応が抑制が効いたもので優しく好ましい。しかしながら、気合と根性な葵のおもてなしを表現するには遠く及ばない貧相すぎる作画まわりが残念。グルメ作品ではないにしても調理シーンに注力できるほどの余裕がないのがありありで気の毒になってしまった。