flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

Butlers~千年百年物語~ 第8話「白鳥蓮の憂鬱な一日」

脚本:清水恵 絵コンテ:二瓶勇一 演出:岡本恵里香 作画監督佐藤香織、古谷梨絵、大槻南雄、松浦里美、竹森由加

【概要】

春人だけではなく、蛍、蓮、悠希にも血族の証である印が現れた。全員を集めて過去から来たことを打ち明けるジェイだったが、蓮だけはかたくなに信じようとしなかった。未来予知の能力に目覚めた悠希は、流血して倒れていた連のイメージを見る。そのころ蓮は、暴走する自身の能力に振り回されていた。

【感想】

物質を変形させる蓮の能力、とくに自身の肉体を女体化させてしまった焦りと困惑は、ジェイの話を信じようとしなかったことへの懲罰のようにも思えた。生真面目な蓮の人柄もあって笑うに笑えないところがあって、その苦々しさが血族としての重みなのかもしれないと。末裔たちがそれぞれの能力に目覚めていく小気味よさにあって、なおのこと蓮の悩みが際立っていた。そんな蓮とは対照的に信じやすい悠希の能力によるサポートが効果的。