flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

かくりよの宿飯 第十話「あやかしお宿に好敵手きました。」

脚本:冨田頼子 絵コンテ:布施康之 演出:布施康之 作画監督:Hwang Yeongsik

【概要】

律子が夕がおの葵を訪れる。現世を思い出させてくれた料理の礼がしたいのだという。現世に仕事に行くという大旦那から天神屋のことを任された葵だったが……。

【概要】

当然のごとく律子の過去を葵のそれに重ねてしまうが、印象はずいぶんと異なって見える。しばしば言及される祖父のイメージ、それを映すかのような葵の立ち居振る舞いのせいもあろうが、律子との時代背景の違いも大きそう。受け身だけではなく能動的にかくりよに居ついた、そんな新世代ともいえる葵へのエールが律子の羽衣には込められていたのかも。大旦那は好敵手の登場も委細承知で天神屋を不在にしたように見えるので、女将(候補)として天神屋を切り盛りする葵の奮闘記を望みたい。