flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

BEATLESS EP17「A Reason of Our Own」

脚本:雑破業 絵コンテ:黒川智之 演出:草川啓造 作画監督井出直美石川雅一、徳永さやか、小川茜、福田佳太、槙田路子、野村治嘉

【概要】

アラトはレイシアの正体と目的を知る。ショックを受けたアラトに拒絶されたレイシアは去ってしまう。遼に拘束されたアラトは紫織に背中を押されて、自分がしたいことのために動き出す。そうしている間にも、hIEをあやつるスノウドロップは着々と目的地に進んでいた。

【感想】

これもアナログハックなのかもしれないが、アラトの拒絶を受けたレイシアの笑みの意図するところについて考えてしまう。隠し事をするhIEと裏切ってしまう人間(オーナー)の契約関係のもろさ、紫織が振り絞った勇気ははそんなことを伝えてくれる。レイシアとの二人三脚からひとりになったアラトが、紫織とユカからの励ましによって、改めてその存在の大きさに気づく流れ。アラトを視聴者目線でクールダウンさせる構成だったからこそ、ちょろさを妹から肯定されることで開き直る表情がすがすがしい。