flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

奴隷区 The Animation #10「転落 -tenraku-」

脚本:倉谷涼一 絵コンテ:柳谷テツヤ 演出:相浦和也 作画監督:藤原潤、宇都木勇、服部益実、中島美子、斉藤香織、清水勝祐、齊藤佳子、岩永浩輔、越智博之、山下敏成

【概要】

学校に潜入捜査していたジュリアとフジコが行方不明になる。指揮を放棄したリュウオウに代わり、アタルたちはジュリアとフジコの奪還に動き出すが……。ひとりカフェにやってきたリュウオウは、エイアと出会うのだった。

【感想】

主人と奴隷の枠を越えたリュウオウとジュリアの関係。ニュアンスは異なるもののエイアとユウガの連帯がそうであるように、いっときの損得を超えたパートナーシップが際立つ。ジュリアに依存していたリュウオウの未熟さが露呈したところで、エイアからのドーナツの差し入れをもってくる構成が憎い。強大な敵に立ち向かうエールの交換を示唆させたのはもちろん、ジュリアとエイアに対するリュウオウの温度差が子供らしくてホッとさせられる。