flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

ヒナまつり 第十二話「雪まつり」(終)

脚本:大知慶一郎 絵コンテ:及川啓 演出:松原桂 作画監督:日高真由美、清水慶太、柳伸亮、川島尚、中山みゆき、桜井正明

【概要】

雪山で遭難したヒナ、瞳、ケンゴ、貴志は、かまくらを作って救助を待つ。用足しに行ったヒナが明かりを見たという。空腹で力が使えないヒナを何とかその気にさせようとする瞳たちは一計を案じるが……。

【感想】

生存本能からかヒナの能力を疑わないどころ頼ろうととする瞳たちとひとりだけ現実的なヒナのコントラストに笑えた。ヒナの能力のほうが明らかに非現実的なのに、空腹からの焦りなのか瞳たちのほうが幻覚を見ているような、あべこべの構図がじわじわくる。そして、エンディングまで駆使しつつシリーズ全体を拳法娘マオでサンドイッチするギミックにうなった。一途に追ってきたマオに素知らぬ顔のヒナという構図が浮かんでしまう。