flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

BEATLESS EP20「Our Error World」(終)

脚本:髙橋龍也 コンテ:宮尾佳和 演出:山本陽介 作画監督井出直美石川雅一、徳永さやか、小川茜、福田佳太、槙田路子、野村治嘉、本田辰雄

【概要】

「道具」を内包した社会のへ変化を目指して動くアラトとレイシア。その一方で、超高度AIがなかったころの人間だけの社会への回帰を指向する権力者たちがいた。ミームフレーム社が保有する「ヒギンズ」のもとを訪れた遼は、人間をことごとく上回る超高度AIの脅威を思い知るのだった。

【感想】

エリカ・バロウズが切って捨てた人間だけの社会。急速に進行する社会の変化を受け入れることができない者たち。その間を突き抜けるようなアラトとレイシアによる「デザイン」。遼が自嘲したように人間はちょろいからこそ「道具」に頼りながらもそのことを恐れるのではないか。アラトを支えているものはレイシアとの血の通った交流。それがアラトの思い込み(アナログハック)だったとしても、信じる者だけが新しい未来を指向することができると。