flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

ハイスクールD×D HERO life.MAXIMUM VS power.MAXIMUM「学園祭のライオンハート」(終)

脚本:古怒田健志 絵コンテ:森本育郎 演出:山田雅之 作画監督:近藤源一郎、橋本英樹、張丁、平田雄三、海堂ひろゆき、武本大介、加藤洋人、野道佳代、鶴田愛、志生野好、中武学、阿佐ヶ谷太郎、佐々木洋哉、鳥山冬美、大河広行、伊集院いづろ、せれす、桜井正明、小林史緒里、松尾慎

【概要】

冥界の子供たちを始めとするエールによって未来のために戦うことを決めた一誠。サイラオーグとの勝負に挑むその姿はリアスと同じ真紅に変化していた。一誠の攻撃でいったんは倒れたサイラオーグのもとにも彼の勝利を願う人影が現れる。勝敗が決して学園祭の日がやってきた。

【感想】

シリーズタイトルどおりみんなのヒーローであることを選択した一誠。リアスとの交換が眷属全員に共有されるくだりもそれを受けたものか。自身のなさと表裏一体な上昇志向は一誠の特徴ではあるけれど、強敵サイラオーグとの勝負を克服して後者が前面に出た格好。そして、気高さが印象付けられるリアスが告白した自身のなさも一誠へのアンサーにふさわしかった。冥界の未来を担うであろう一誠とリアスとは対照的に、裸一貫になったものの母親との再会を果たしたサイラオーグの描写が渋くて泣かせる。