flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

ISLAND stage.03「ただしいゆめのつむぎかた」

脚本:堺三保 絵コンテ:川口敬一郎 演出:ふじいたかふみ 作画監督:村上直紀、立田眞一、田頭沙織、佐藤元

【概要】

日中は自室に引きこもっている凛音をビーチに誘いだす作戦を実行した切那、夏蓮、紗羅。ようやく凛音がやってくるが、岩場にあった廃屋を開けようとした切那たちの姿に気を失ってしまう。そこは凛音にとって「セツナ」との思い出の場所なのだと。

【感想】

浮世離れした凛音はさて置いても、等身大なフラストレーションを隠さない夏蓮を見ていると、閉鎖的な島の因習がじわじわと積もっていく感覚をおぼえる。島から出ようと思えばそうできるのに、あえてそれを選択しないでいるアンビバレンツ。今のところ物語が夏蓮を中心に回っている印象。シリアスからコメディまで凛音と夏蓮と紗羅の描き分けがしっかりしていて、切那のビジョンを借りつつ腰の据わった視聴感覚が頼もしい。