flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

かくりよの宿飯 第二十話「竜宮城の夢の跡。」

脚本:平見瞠 絵コンテ:名村英敏 演出:佐々木純人 作画監督Creators in Pack なつのはむと、小澤宏貴、王悦春、野田陽介、金城優、Prasearth Thongkhum、Nyki Ikyn、阿部可奈子、石田稔、日向晴香、神龍 李慶

【概要】

大旦那とともに竜宮城跡にやってきた葵ははぐれてしまう。迷い込んだ先はとっくに滅んだ竜宮城のまぼろしの中だった。葵のフルーツどら焼きを賞味した磯姫は、わが子同然に育てた銀次と乱丸を気にかけていた。無事に折尾屋に戻ってきた葵はある決意を口にする。

【感想】

竜宮城跡におけるまぼろしのはかなさ、幼少時代から正反対になってしまった銀次と乱丸の性格、人間にはおよびもつかない時の流れに気が遠くなりそう。だからこそ、現世とかくりよをブリッジする葵の料理と心意気が輝きを帯びる。かくりよの料理に飽きたという海坊主はあのときの淀子と同じ。もんじゃ焼きは「海宝の肴」のプロトタイプだったのだなと思い至った。