flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

かくりよの宿飯 第二十二話「雷獣の警告。」

脚本:平見瞠 絵コンテ:奥田佳子 演出:加藤顕 作画監督:KIM YONG-SIK

【概要】

蓬莱の玉の枝の見立てができるという雷獣だが、折尾屋からの要請に本気で取り合おうとしない。そんな中、海宝の肴の試作をしていた葵の前に突如として雷獣が現れる。雷が苦手な葵どこまでも付きまとう雷獣は、かくりよに史郎のような刺激を求めていると明かすのだった。

【感想】

祖父のことが大好きと公言しながら自分は祖父とは違うと断言できる強さ。食われてもおかしくないかくりよにあって料理で信頼を勝ち取るたくましさ。これまでの妖怪たちとは異質な雷獣の悪意にさらされることで葵の本質が浮かび上がる。銀次の優しさと乱丸の生真面目さが葵の視点を借りてくっきりと感じられた。ここのところ人物作画が堅調で頼もしい。