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アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

天狼 Sirius the Jaeger 第七話「讐敵の炎、哭白の刻」

脚本:小柳啓伍 画コンテ:岡村天斎 演出:菅沼芙実彦 作画監督:鍋田香代子、鈴木理沙

【概要】

直江邸を襲撃したカーシュナー率いる吸血鬼たち、その中にミハイルがいた。ユーリィはミハイルから「天狼の匣」を託される。ウィラードがドッグヴィル滅亡に関与していたことをカーシュナーから聞かされたユーリィは逆上する。しかし、父親代わりだったウィラードを殺すことはユーリィにできなかった。

【感想】

すべての元凶である「天狼の匣」のルーツとしてただ一人の生き残りという重さ。ユーリィの決心はその宿命と向き合った結果。いったんは憎しみを向けたウィラードを殺せなかった理性は、ユーリィのためヴァンパイアとなったミハイルを許すことにしたフィリップへのアンサーに思えた。群れ「狩人」への愛着を隠すことなく一匹狼を選択したユーリィの成長が感じられる。