flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

重神機パンドーラ Mission 21「響き合う魂」

脚本:根元歳三 絵コンテ:西澤晋 玉田博 作画監督:大久保義之、坂本俊太、普津澤時エ門、Kim jeongcheol

【概要】

ダグの狙撃は標的をかすめただけだったが、間一髪被害を免れることができた。人工衛星からの次なる攻撃は3時間後。再び宇宙空間に上がるための準備をするレオンたち。クイニーが敵のB.R.A.Iを食い止めている間に、レオンのサポートによって衛星レーザーの砲身を狙うダグだったが……。

【感想】

デイジー花言葉に込められた「平和」「希望」のせめぎ合いは、人間としての尊厳とB.R.A.Iとしての進化にほかならない。殺し屋として幸せな人生などありえないとうそぶくダグの「人間だ」という叫びが、変わり果てたエミリアを介して突き刺さってくる。そこにレオンとクロエの「家族契約」が重なってきて、ジークとの戦いとの二元中継に奥行きをもたらす。レオンとダグ、大切な人を思うからこその「嘘」の尊さが、それぞれの関係性から浮かび上がってくる。