flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

夢王国と眠れる100人の王子様 #10「儚い馨香」

シナリオ:成田順 絵コンテ:星野真 演出:髙橋朋宏 作画監督:森出剛、徳永さやか、園田高明、吉田千尋、服部憲知、中村佑美子

【概要】

チェシャ猫によってお茶会から連れ去られた主人公。チェシャ猫がめぐるのは「アリス」との思い出の場所だった。後を追うアヴィ、ナビ、キエル。そこにまたしてもケガレマルが現れる。

【感想】

挑発に始まり挑発に終わるケガレマルの行動パターンは、キエルに気づきを与えるものと考えれば納得がいく。同じように気まぐれに見えるチェシャ猫の行動によって、キエルの核心が少しずつ明るみになっていく流れ。アリスをほうふつとさせた主人公との関係性があいまいだったので、物語の全体像はいささかまとまりを欠いたが、それもワンダーメアらしさだったのか。