flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

夢王国と眠れる100人の王子様 #11「まつろわぬ者たち」

シナリオ:高橋ナツコ 絵コンテ:石倉賢一 演出:三上喜子 作画監督山田裕子、奥野浩行、園田高明、中村佑美子、吉田千尋、林あすか

【概要】

キエルの故国であるアトラスに戻ってきた主人公一行。ついにセティークと再会するキエル。指輪の力で夢を奪い続けるセティークの目的はアトラス王をよみがえらせることだった。すべてを明かしたセティークはキエルをいざなう。

【感想】

トロイメアとアトラスの関係そのままにキエルが影の主人公だった。いや、自身の夢を追い求め続けたキエルこそが主人公だったのかもしれない。キエルのルーツ探しはシリーズを通じてブレることがなかったので、納得の展開と言える。アトラス王に心酔するセティークの道具のように扱われる姿に切なくなるが、主人公たちとの旅で育んできた夢の力で状況打破する前向きな物語を期待する。夢によって堕落するもしないもその人次第なのだと。