flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

Phantom in the Twilight 第11話「決戦は闇の中」

脚本:丸戸史明 絵コンテ:石井久志、森邦宏 演出:関大 作画監督鈴木奈都子、奥野倫史、飯飼一幸、谷川亮介、今岡大、臼井里江、坂本一也、原田峰文、陣内美帆

【概要】

シンヤオを救うためロンドン塔に乗り込んだトンとトワイライツの面々。ルーク、トウリュウそしてヴラッドが道を開き、トンはついにシンヤオと再会する。しかし、バックアップに洗脳され多くのアンブラを吸収したシンヤオは変わり果てた姿になっていた。

【感想】

アンブラハンターであるトンとアンブラの化身であるシンヤオのコントラスト、その悲劇性は期待ほどではなく淡白な印象だった。アンブラとの共存はトンとシンヤオがそれぞれ育んだ精神と思うので、バックアップによる後者の洗脳という仕掛けは弱く感じられる。クリスとの別れなど、シンヤオの感情を激しく揺さぶるプロセスが伝われば良かったのかもしれない。ロングショットの人物作画で等身が狂ったカットが散見されたのは残念。