flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

風が強く吹いている 第4話「消えない影」

脚本:喜安浩平 絵コンテ:町谷俊輔 演出:鎌田祐輔 作画監督:木村敦子

【概要】

河川敷で高校時代の旧知である榊浩介に再会したカケル。一緒に練習していた住人たちについて質問してきた榊を関係ないと拒絶してしまう。竹青荘ではハイジを支持する者が増える中、カケルは大学で王子たちのグループと行動を共にする。

【感想】

憎まれ役な榊に対して涼しい顔で箱根を目指すと言ってのけるハイジがある意味で痛快。自身に誇りを持っていれば記録が出るかと言えばそんなことはないのだろうが、王子が振り絞ったセリフをあわせると、才能ゆえに孤立していたカケルの内面を大きく変えるきっかけにはなったのだと想像する。一人ではできないからこそ各人のありのままが大切ということ。自立した個々のつながりが駅伝そのものという気づき。